【第28週＋α】アメリカ株のIT銘柄　ドキュサイン（DOCU）、ヴィーバ（VEEV）を追加しました。

2018年8月17日に米国株7銘柄に投資して、毎週運用成績を報告してきましたが、初の銘柄追加を行います。

ドキュサイン（DOCU）とヴィーバ（VEEV）です。

8月17日以来、決算が悪かった銘柄を順次手放してきましたが、追加は行っていませんでした。この度手元資金が余りつつあったので、勢いのいい米国IT関連銘柄に追加投資を行いました。

8月16日にIPO株を購入してみました。7銘柄に約8000ドルを投資して運用しています。

7銘柄はゼットスケーラー（ZS）、ズオラ（ZUO）、ピボタル・ソフトウェア（PVTL）、アトラシアン（TEAM）、オクタ（OKTA）、プルラルサイト（PS）、カーボンブラック（CBLK）です。

※2018年8月31日にズオラ（ZUO）を売却しました。決算が悪かったからです。

※2019年2月26日にカーボンブラック（CBLK）を売却しました。決算が悪かったからです。

また、2018年9月16日に決算が悪かったと勘違いしてピボタルソフトウェアを売却しています。

ズオラ（ZUO）、カーボンブラック（CBLK）、ピボタルソフトウェア（PVTL）を売却した2582ドルでドキュサイン（DOCU）、ヴィーバ（VEEV）を2413ドル分購入しました。差額の169ドルは現金として保有することにします。

【↓投資して3週間で1000ドル以上の含み益が出た時の記事がこちら（2018年9月）】

【↓そして1000ドル以上の含み損を出した時の記事がこちら（2018年12月）】

【↓そこから2か月で1000ドル以上の含み益が出ました（2019年2月）】

それでは。

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