【第3週】アメリカ株の新規IPO銘柄の資産運用成績は+1194ドルでした アトラシアン(TEAM)、オクタ(OKTA)など
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8月16日にIPO株を購入してみました。7銘柄に約8000ドルを投資して運用しています。
7銘柄はゼットスケーラー(ZS)、ズオラ(ZUO)、ピボタル・ソフトウェア(PVTL)、アトラシアン(TEAM)、オクタ(OKTA)、プルラルサイト(PS)、カーボンブラック(CBLK)です。
※8月31日にズオラ(ZUO)を売却しました。決算が悪かったからです。
また、 オクタ(OKTA)の決算が予想を上回りました。おおよそ+30%の含み益が出ています。
その結果、投資して前回の報告から259ドルの含み益の増加、トータルで1194ドルの含み益が出ました。
1週間で上昇率が高かったのはオクタ(OKTA)で61.83→71.92(+16.32%)
1週間で最も上昇率が低かったのはカーボンブラック(CBLK)で25.33→24.27(-4.18%)
でした。
トータルで最も上昇率が高かったのはオクタ(OKTA)で55.26→71.92(+30.14%)
トータルで最も上昇率が低かったのはピボタル・ソフトウェア(PVTL)で24.90→26.61(+6.87%)
でした。
3週間で、全体としては約15%の含み益(1194ドル)が出ています。
これらの株は「決算が悪かったら売る」ことを考えています。
多少の下落では持ち続ける予定です。
それでは。
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