【第2週】米国株の新規IPO銘柄の資産運用成績は＋934ドルでした ズオラ（ZUO）売却、ピボタル・ソフトウェア（PVTL）など
どうも自分2.0→3.0です。自分2.0→3.0 (@jibun2030) | Twitter
このブログは「成果が上がらない人」を1.0、「自分以外から見た成功を達成する人」を2.0、「自分が定義した成功を達成する人」を3.0として、自分3.0を目指すブログです。
8月16日にIPO株を購入してみました。7銘柄に約8000ドルを投資して運用しています。
7銘柄はゼットスケーラー（ZS）、ズオラ（ZUO）、ピボタル・ソフトウェア（PVTL）、アトラシアン（TEAM）、オクタ（OKTA）、プルラルサイト（PS）、カーボンブラック（CBLK）です。
8月31日にズオラ（ZUO）を売却しました。
投資して前回の報告から45ドルの含み益の増加、トータルで934ドルの含み益が出ました。
1週間で上昇率が高かったのはカーボンブラック（CBLK）で22.59→25.33（＋12.13％）
1週間で最も上昇率が低かったのはゼットスケーラー（ZS）で44.43→42.79（－3.69％）
でした。
トータルで最も上昇率が高かったのはプルラルサイト（PS）で32.85→34.17（＋16.62％）
トータルで最も上昇率が低かったのはピボタル・ソフトウェア（PVTL）で25.92→27.75（＋11.45％）
でした。
決算が期待に届かなかったため、ズオラ（ZUO）は売却しました。しかし、それ以外は購入から2週間しかたっていませんが、いずれも10％以上の含み益が出ているので十分だと思います。
これらの株は「決算が悪かったら売る」ことを考えています。
多少の下落では持ち続ける予定です。
それでは。
【広告】
